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  • コラム
2025.05.29

台風に負けない木造住宅。沖縄でも安心の理由は?

こんにちは。
沖縄で木造住宅ブランド「レキオホーム」をご提案する大協建設です。
私たちは、まだ沖縄にRC住宅がほとんどだった頃から、沖縄の気候風土にあった木造住宅技術を磨き、手掛けてきました。

「台風が多い沖縄で木造住宅は大丈夫なの?」と聞かれることがあります。
確かに、これまで沖縄ではRC造の家が主流で、木造は少数派でした。そのため「木の家=台風に弱い」という印象が根強く残っているのかもしれません。
しかし、近年は木造住宅の家も増加傾向にあります。

強い風に負けない、木造住宅のしなやかさ

実際のところ、木造住宅も十分に台風に耐えられる構造を持っています。
木造住宅はRC造に比べて建物が軽く、風を受けた際に揺れを感じやすい構造です。これは「構造体のしなやかさ」によるもので、必ずしも台風に弱いということではありません。
この柔軟性こそが、強風時の衝撃を吸収する“強さ”にもつながっているのです。

近年の木造住宅は、耐風性を確保するために、建築基準法や住宅性能表示制度の基準を踏まえた設計が行われています。
特に沖縄のような台風の多い地域では、風への備えを重視した構造計画が不可欠です。

風に負けない設計と、住まいを守る工夫

レキオホームでは、沖縄の気候に適した木造住宅の設計に取り組んでいます。
例えば、風の影響を受けやすい“軒”は、あえて短く設計することで被害を最小限に抑える工夫をしています。軒が長すぎると、強風時に風を受けて破損するリスクが高くなるためです。

また、飛来物による窓ガラスの破損を防ぐために、雨戸の設置のご提案も。
最近は操作しやすく、見た目もすっきりとしたデザインの雨戸も増えており、防災性と快適性を両立できます。

台風に負けない耐風性や耐久性を持つ木造住宅は、RC造に比べて建築コストも抑えやすく、沖縄でも建築数が年々増加しています。
レキオホームでは、地域の気候や暮らしに寄り添いながら、安全性と快適性を両立する木の住まいをご提案中です。

台風に強い住まいづくりをお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。