沖縄で木造住宅ブランド「レキオホーム」をご提案する大協建設です。
私たちは、まだ沖縄にRC住宅がほとんどだった頃から、沖縄の気候風土にあった木造住宅技術を磨き、手掛けてきました。
沖縄ではこれまで、「頑丈さ=RC」という考え方が根強く、RC造の住宅が多く建てられてきました。けれど今、新築住宅のうち半数以上が木造というデータも出ており、住宅選びの価値観に変化が生まれています。
なぜ今、沖縄で木造住宅が注目されているのか。その理由をご紹介します。
コスト重視から“暮らし重視”への意識の変化

建築費の高騰が続くなか、若い世代を中心に「手の届く価格でマイホームを持ちたい」という思いから、木造を選ぶ人が増えてきました。
RC造に比べて木造は資材費・工期・人件費の面でコストを抑えやすく、予算を暮らしの充実にまわせるというメリットがあります。
RC造では、専門職が必要な工程が多く、職人不足や人件費高騰の影響を受けやすいです。
一方で木造は、現場の人手や時間を抑えながら、一定の品質を確保することができます。こうした背景も、木造へのシフトを後押ししているのです。
棟数が増え、身近な実例を知ることができるように

一方で、木造に対する不安の声もあったのは事実。
特に台風やシロアリなど、沖縄特有の自然環境との相性に疑問を持つ人も少なくなかったのです。しかし、施工方法の進化や防蟻・防風対策の技術が進んだことで、木造でも十分に対応できるという認識が広まりつつあります。
また、木造を選ぶ人が少なかった時代には、「参考になる家がない」「情報が少ない」という理由から敬遠されがちでした。今は実際に木造住宅に住んでいる人も多く、身近な事例として話を聞けたり、見学できたりする環境が整ってきたことも、選びやすさにつながっています。
加えて、設計の柔軟性や断熱性能など、RCでは難しかった細やかな暮らしの工夫ができることも、支持を集める理由のひとつです。
木造が「特別な選択肢」だった時代から、いまや「ふつうの選択肢」に変わりつつある沖縄の家づくり。
レキオホームは、その流れのなかで、気候と暮らしに合った木造住宅のあり方を、これからも探りつづけていきます。沖縄で家づくりをご検討中の方はお気軽に、ご相談ください!