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  • コラム
2026.01.29

店舗併用住宅を作りたい!間取りのポイントは?

沖縄で木造住宅ブランド「レキオホーム」をご提案する大協建設です。
私たちは、まだ沖縄にRC住宅がほとんどだった頃から、沖縄の気候風土にあった木造住宅技術を磨き、手掛けてきました。

自宅でサロンや教室を開きたいという方はいませんか。
今回は、暮らしと仕事を心地よく両立させるために、店舗兼住宅で押さえておきたい間取りのポイントを紹介します。

暮らしと仕事の線引きをすることが第一歩

店舗兼住宅で重要なのは、生活空間と仕事場をどのように分けるかという点です。レキオホームでは、これまでに美容サロン、洋菓子店、ピアノ教室などさまざまな店舗併設住宅を手掛けてきました。
店舗併用住宅の場合、暮らしの動線とお客さまの動線が交わりにくいプランをご提案。玄関や入口を分けたり、防音やプライバシーに配慮した配置を検討することが基本になります。

仕事をする時間帯や接客スタイルによっても、望ましい間取りは異なります。
例えば、自宅側のリビングが待ち合いスペースから見えてしまう、生活音が施術室に伝わるなど、日常の些細な場面が来店者に伝わることは避けたいもの。後から動線を変えることは難しいため、建築段階で「生活」と「仕事」をどこまで切り分けたいかを具体的にしておくと、より快適な住まいになります。

法令や基準に合わせた計画が必要

店舗兼住宅は、一般の住宅とは異なる点も多くあります。飲食店であれば衛生基準に沿った設備計画が必要になり、美容サロンであれば給排水設備や換気計画が変わります。さらに、用途に応じて建築基準法の扱いも変わるため、住宅部分とは別に必要な基準を満たすことが欠かせません。
設備や法令に関わる内容は判断が難しい部分もあるため、初期の段階から詳しい知識がある会社に相談することが重要です。

レキオホームを扱う大協建設では、専門店や専門施設の設計施工を多く手掛けており、こうした施設設計のノウハウを持っています。店舗機能の計画はもちろん、住宅としての暮らしやすさとのバランスを取りながら全体のレイアウトを整えることが可能です。

暮らしと仕事が調和する間取りを目指して

店舗兼住宅は、移動時間がなく仕事と生活が近いという大きなメリットがあります。その一方で、両者が干渉すると日々の負担につながることもあります。間取りを考えるときは、生活の時間帯、仕事のスタイル、将来の展望などを踏まえて、暮らし全体の流れを見渡すことが大切です。

レキオホームでは、店舗と住宅の配置や動線計画、必要設備の検討まで、一棟ごとに合わせた設計が可能です。仕事と暮らしが自然と調和する住まいづくりを一緒に考えましょう。