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  • レキオホームの家づくり
2025.11.20

狭小・変形地を生かした、子育て世帯のコンパクトな住まい

沖縄で木造住宅ブランド「レキオホーム」をご提案する大協建設です。
私たちは、まだ沖縄にRC住宅がほとんどだった頃から、沖縄の気候風土にあった木造住宅技術を磨き、手掛けてきました。
土地探しは、家づくりにおいて大きなハードルのひとつです。条件に合う土地を見つけても「狭い」「形が悪い」といった理由で諦めてしまうことも少なくありません。今回ご紹介するのは、そんな変形地を活かし、快適な住まいを実現した施工事例です。

狭くても諦めない。造成から始まった家づくり

ご夫婦とお子さま2人のご家族。長く土地探しを続けてようやく出会ったのが、三角形の約30坪の土地でした。駐車場を確保すると家を建てるスペースが限られてしまい、子育て世帯にとっては窮屈な印象。ご夫婦も、「ここは無理かもしれない」と一度は購入を諦めかけたそうです。
レキオホームでは、造成工事からサポート。
隣地との境界をギリギリまで活用し、擁壁を新たに設置。さらに電柱の移動まで調整し、建築可能な広さを確保しました。こうして2階建て・延床30坪の住まいが実現しました。

家事ラクと快適性を両立した間取り

建物のプランは「広さを感じる工夫」と「家事ラク動線」がテーマ。廊下や扉を最小限に抑えることで、約16帖のLDKを確保しました。さらに、キッチンの横にはランドリールームを兼ねた家事室を配置。家事室から脱衣室、浴室へと直線的にアクセスでき、日々の動きがスムーズになります。
玄関には土間収納を設け、靴やアウトドア用品もすっきり片付けられるように。限られた面積を有効に活かしながら、暮らしやすさを大切にしています。

将来を見据えた子ども部屋

2階は子ども部屋を中心にプランニング。現在は仕切らずに大きなひと部屋として使用し、将来的には2室に分けられるよう、扉や窓の配置を計算して設計しています。ライフスタイルの変化に合わせて柔軟に対応できるつくりです。

トイレや洗面所も、デザインにこだわり、コンパクトながらこだわりの住まいが完成しました。
「土地が狭い」「変形している」といった条件でも、工夫次第で家づくりは可能です。造成やインフラ調整まで含めたトータルの対応力で、レキオホームはご家族の理想をかたちにしています。
沖縄で家づくりに悩んでいる方は、どうぞお気軽にご相談ください。