ブログ
  • レキオホームの家づくり
2025.12.04

頭金ゼロで家を買う。メリットとデメリット

沖縄で木造住宅ブランド「レキオホーム」をご提案する大協建設です。
私たちは、まだ沖縄にRC住宅がほとんどだった頃から、沖縄の気候風土にあった木造住宅技術を磨き、手掛けてきました。
マイホームの購入を考えるとき、「頭金はいくら用意すればいいの?」と不安に思う方は多いのではないでしょうか。昔は「頭金を貯めてから家を買う」が当たり前でしたが、今はその常識も変わりつつあります。
レキオホームで家を建てるお客さまのうち、実に6〜7割が頭金ゼロでの購入です。

手元にお金を残す安心感

頭金を入れずに家を建てる一番のメリットは、預貯金を手元に残せること。
家を建てたあとも、子どもの教育費、車の買い替え、家族旅行や学校行事など、現金が必要になる場面は意外と多いものです。
手元に余裕があれば、万が一のときにも安心。住宅ローンの返済が始まっても、「貯金を使い切ってしまった」という不安を感じることなく、新しい暮らしをスタートできます。
家を建てた後の人生まで見据えると、現金を残すという選択はとても合理的です。

今は金利が低い。だから無理なく組める

日銀によるマイナス金利政策は解除されたとはいえ、近年は住宅ローンの金利が低く、フルローンでも月々の支払いを無理なく抑えられる時代になっています。大切なのは、「どのくらいの金額なら安心して返せるか」をきちんとシミュレーションすることです。
レキオホームでは、建物価格だけでなく土地や諸費用を含めたトータルの資金計画を一緒に考え、返済負担を抑えながらも、ゆとりある暮らしを送れるようサポートしています。頭金ゼロであっても、無理のない返済計画さえ立てられれば安心して家を持つことができるでしょう。

50代・60代の家づくりは“返し方”を意識して

一方で、50代・60代で「終の住まい」として家を建てる場合は、少し考え方が異なります。老後、年金生活を見据えると、毎月の返済額を抑えておくことが重要。頭金をある程度入れることで、ローンの借入額を減らし、老後も安心して返済を続けられるプランを組むのがおすすめです。
若い世代に比べてローンの返済期間が短くなる分、月々の支払いが増えやすいため、事前にファイナンシャルプランナーや住宅会社と相談しながら進めると安心です。

頭金ゼロでも、“無理のない家づくり”を

頭金がなくても家は建てられる。それが今の時代の新しいスタンダードになりつつあります。
ただし大切なのは、「建てたあとにどんな暮らしをしたいか」をしっかり考えることです。貯金を残して安心したい、教育費や老後資金を確保したい。それぞれの想いに合わせて、最適な資金計画を立てることが、後悔しない家づくりにつながります。
レキオホームでは、頭金ゼロからの家づくり相談も承っています。
資金の不安をひとつずつ解消しながら、あなたの暮らしに合ったマイホーム計画を一緒に考えていきましょう。