夏涼しく、冬は暖かい、レキオホームは理想的な住環境を提案する木造住宅です。
木の良さを生かした設計を行っており、通年で過ごし易い快適な木造住宅です。
断熱性・耐震性・経済性を考慮し、短期間の施工を実現。木造住宅のメリットを最大限に生かした住宅です。
お客様も納得のいく、バランスの取れたデザインで低価格な住宅を提供いたします。
住み心地、丈夫さ、保証制度など、安心して暮らしていける十分な条件をご用意しました。
従来(RC造)の建築費の3分の2の予算で。
従来(RC造)の建築費で1.5倍の広さを実現できます。
公的保証10年:木造住宅 レキオホームでは、住宅の品質、性能に関する最長10年の保証システムを設けています。信頼と実績のレキオホームが万全のアフターケアにより快適でいつまでも安心な住まいを自信を持ってお造りいたします。
家を建てる時、私達は「どんな家を建てたいか?」より「どんな家庭にしていきたいですか?」とお伺いしております。
家は時間と共に変化していきます。家族のライフスタイルも変化していきます。
ご依頼から、お客様のご要望に合った住まいを親切・丁寧に作り上げていきます。
土地探しから企画、設計、施工に至るまで、確かな技術と信頼をもって、満足のいくご提案をさせていただきます。
特に、レキオホームでは、品質と技術にこだわった住まいを提供しております。一戸建てや、建売住宅、新築売り家などの住まいをお探しなら、是非ご相談ください。
お客様のご要望などをお伺いいたします。建てる為に必要な条件や、将来的な家族構成を考慮したアドバイスをベテランの担当が行っていきます。細部に至るまで、安心してご相談いただけます。
お客様のご依頼の内容から、将来性も考慮した理想の企画を練り上げます。
設計では、エキスパートがご予算に合わせたベストな形を検討・設計いたします。
設計が決定したら、施工に入ります。企画・設計・建築の一括管理による、品質の高い住まいを提供いたします。
また、当社では、安全第一で施工に当たらせて頂いております。
安心してお任せください。
細部のチェックを行い、お客様へお引き渡しいたします。
私共、(有)大協建設は、企画・設計・施工・アフターケアまで一環したシステムにより、お客様の夢実現を、お手伝いさせて頂きます。
使い勝手の良い機能性に優れた清潔感あるレイアウトのシステムキッチンです。
広々とした清潔感あふれるユニットタイプです。一日の疲れを癒すのに最適ですね。
訪問者がモニターで認識できるテレビ付ドアホンを標準装備。安心、安全がうれしい仕様です。
幅75cmの機能的なシャワー付の洗面台です。
ウォシュレット装備
厚さ16mmのサイデイングを採用しています。数種類からお選びいただけます。
※掲載されている仕様の種類は、変更する場合があります。
木は生きています。だから人に優しい。快適なんです。 何十年も、家族が健康的でいられる暮らしをしませんか?
日本の先人達は古くから木を大切に使い家造りを行っています。
職人が長く培った工法で建築する、やさしく、ぬくもりがあり、そして力もち。この木の魅力をご紹介いたします。
身近にある木も科学的な目線で見ると非常に優れた素材である事が分かります。
よく知ると木造住宅が地震に強く、断熱性、強度、耐熱性にに優れた優秀な建築である事が分かります。
木の飼育箱、鉄の飼育箱、コンクリートの飼育箱でマウスを飼育してみる実験によると、生まれたマウスの23日間の生存率を調べてみると大きな差が出ました。
木の飼育箱の子マウスは85.1%が生存。
鉄の飼育箱では41.0%の生存率。
コンクリートの飼育箱ではわずか6.9%となりました。
マウスの実験結果が、人間にそのまま当てはまるとは言えませんが、まったく影響が無いとも断言できません。
アメリカの大地震のとき、壊滅的な中、コンクリート製の地下室の上にある、木造4階建ての更正施設住宅がガラス1枚割れていないで残っていたそうです。 アメリカでは、木造が地震に強いという事が常識になっていて、地震保険料が木造住宅は、鉄筋コンクリート住宅の5分の1となっています。
同じ厚さの「木」「鉄」「コンクリート」を比べると「木」は「鉄」の4倍以上の引っ張りの強さを、「コンクリート」の5倍以上の圧縮の強さを備えています。 木造では、コンクリートや、鉄でつくるより、軽くて強い家が造る事ができます。地震などの振動エネルギーは、その建物の重量を比例します。日本のような、地震が多い場所では木の家は安心して住む事ができます。
木は、鉄やコンクリートに比べて、熱を逃がしにくい性質を持っています。 同じ断熱効果を持たせるためには、コンクリートの壁は2Mも厚さが必要になってしまいます。木はなんと約20倍の断熱効果なんです。
また、鉄は加熱すると急激に、強度の低下が起こります。鉄が熱を伝える度合い(熱伝率)は木材のスギと比較すると、483倍も早いんです。 もし火災が起きたとき鉄骨を使った建物の場合、構造から強度を失い、崩壊してしまいます。アメリカでは、建築の材料を木材は良いが、鉄骨の使用を認めない州があったり、非常階段を木造で推奨したりする州があります。
工法は、在来軸組工法を採用しています。高耐久・高耐震・高齢化対応など、随所にその高性能な仕様を配し、断熱構造でも省エネ化を実現しています。
エコ住宅と呼ぶに相応しい未来を見据えた住宅です。
材料は厳選された、樹齢平均50年相等のスギ材を使用しています。厳しい検査を通過した品質の高い木材と、精密な加工技術で、伝統的な木の良さと現代的な建築の融合を実現させています。
主要材料の95%を工場加工によるプレカット材を使用する事で、精度の高い住まいを短期間の工期でご提供します。
木従来の布基礎と底盤基礎とを連結したベタ基礎(鉄筋コンクリート造)を採用することにより、強度を増しました。高耐久仕様で基礎高さを40cm以上にすることによって通気性が大変良くなり、また防湿シートを敷き込む事により湿気を防ぎます。
さらに耐震性・耐風圧を考慮し、耐久性を高めています。
木の持つぬくもりを生かした内装をベースに設計しています。
また、高齢者、障害者の方にも配慮した、バリアフリー住宅で、シックハウス等の問題も対策が施されており、安心して暮らす事の出来る住宅です。
A:ご安心ください。特に発生しやすい土台部分や、湿気のたまり易い箇所では木部に防腐処理を施します。また構造材は防虫処理を施し、シロアリの脅威から住宅を守ります。
A:木造住宅は、台風などの風による横からの圧力、屋根材などの上からの圧力、地震などの左右からの圧力を土台・柱・梁へと分散して建物全体でエネルギーを吸収します。木材の持つ柔軟性を最大限に生かしているので安全です。
A:日本の木造建築の伝統工法である在来軸組工法。その構造材の加工は、これまで大工さんが墨付けをして手作業で行ってきましたが、この加工を高能率の機械に置き換え工場で行うのをプレカットと読んでいます。0.5ミリ単位の切削により仕上がりの精度が向上。
手加工の1.5倍の強度で建物の堅ろう性、耐久性もアップしました。
木材は、一度切られても生き続けます。そのため、木は自然のエアコンの役割を果たし、湿度の高いとき、水分を吸収し、乾燥しているとき、水分を放出します。
常に空気の状態を最良にしておける為、ダニやカビの発生を防ぎます。 高温多湿の日本の気候に最適な材料といえます。
A:一般の「木造住宅」の瑕疵担保保証期間が通常1~2年なのに対し「高耐久性木造住宅」では最長10年間その性能が保証されます。住宅の部位によって保証期間が異なりますが1~2年間の短期保証期間と最長10年間の長期保証が定められています。
A:信頼できる検査員による2度の現場検査「高耐久性木造住宅」の施工は「住宅性能保証制度」の登録業者が行います。また、都道府県から推薦を受け、機構が委任している信頼できる検査員が基礎工事と屋根工事の2回に渡り、住宅の強度・耐久性能上、重要な部分をチェックします。