施工事例

変形地・狭小地のデメリットを造成と設計の工夫で解決!延床30坪の家

  • 2階建て

概要

Mさま邸

家族構成:40代ご夫婦、お子さま2人(小学生・未就学児)
間取り:3LDK
建築概要:木造2階建て
建築面積:48.55平米(14.68坪)
延べ床面積:97.10平米(29.37坪)
敷地面積:106.50平米(32.21坪)

約30坪の三角形という変形地に、ご家族4人がのびのび暮らせる延べ床30坪の住まいを実現しました。他社では「難しい」と難色を示された変形地・狭小地といった土地条件でしたが、レキオホームは擁壁の設置や電柱の移動調整など、造成段階から徹底サポート。限られた面積をミリ単位で使い切り、家事動線と将来の可変性を両立させた、知恵の詰まった一邸です。

POINT①:LDK

約30坪の敷地ながら、廊下を徹底的に排除することで16帖の広々としたLDKを実現。キッチンからリビング、その先の窓まで視線がまっすぐ抜ける配置にすることで、実際の面積以上の開放感を演出しています。家族が自然と集まり、窮屈さを感じることなくゆったりと過ごせる空間設計です。

POINT②:家事室

キッチンのすぐ隣に、洗面所を兼ねるランドリールーム&家事室を配置。そこから脱衣室、浴室へと一直線に繋がる「水まわり集約動線」を採用しました。料理、洗濯、お風呂掃除を数歩の移動でこなせるため、共働きで忙しいご夫婦の家事負担を大幅に軽減し、家族との時間を生み出します。

POINT③:子ども部屋

2階の子ども部屋は、あえて仕切りを作らない大きなワンルームに。お子さまが小さいうちは広々と遊び場として使い、将来は2部屋に分割できるよう、あらかじめドアや窓、照明の配置を緻密に計算して配置しています。家族の成長やライフスタイルの変化に柔軟に対応できる、サステナブルな間取りです。

POINT④:トイレ&洗面所

トイレや洗面所などの限られたスペースこそ、お施主さまの個性が光るデザインに。コンパクトな空間を活かしたクロス選びや、使い勝手と美しさを両立させた洗面台など、細部にまでこだわりを詰め込みました。家全体の広さを確保しながらも、毎日使う場所を「お気に入りの場所」にする、遊び心を忘れない住まいです。

担当者コメント

◼︎設計担当:兼次 宏樹
Mさまには、建築総予算からご相談をいただきました。建物価格+外構費用+諸経費+土地価格の逆算により土地購入の契約を進めていただき、お借入れのサポートをしながら、ご要望プランを平行して進行。ご希望のプランで建築を進められただけでなく補助金も受け取ることができ、お施主さまにはお喜びいただきました。