概要
Kさま邸
家族構成:30代ご夫婦、お子さま1人(未就学児)
間取り:3LDK
建築概要:木造平屋建て
建築面積:94.50平米(28.58坪)
延べ床面積:94.50平米(28.58坪)
敷地面積:368.79平米(111.55坪)
設計事務所「STUDIO MONAKA」とのコラボにより生まれた、正方形の間取りを梁で9分割した革新的な住まいです。プライベート空間以外に壁を設けないことで、家全体が一つの大きな広場のようにつながります。造作家具や可動式の子ども部屋など、建築家の意匠とレキオホームの技術が結集した、遊び心あふれるデザイン住宅です。
(写真提供:八杉 和興 Kazuoki Yasugi)
POINT①:LDK

建物の構造を支える梁によって緩やかに仕切られたLDKは、ほとんど壁を設けていないため、圧倒的な開放感を味わえます。大きな窓を配置したことで、心地よい風が家中を通り抜け、どこにいても家族の気配を感じられる一体感のある暮らしを叶えました。
POINT②:キッチン

LDKの洗練された雰囲気を壊さないように、キッチンや背面収納も建物のモジュールに合わせて造作。既製品にはない統一感のある佇まいが、住まいそのものを一つの作品のように演出します。意匠性と日々の使い勝手を両立させた、こだわりのキッチンです。
POINT③:子ども部屋

子ども部屋は、ライフスタイルの変化に合わせて移動できる「可動式のボックス型」を採用しました。ベッドが収まる絶妙なサイズ感で、お子さまの成長や家族の状況に合わせて家の中の好きな場所へ配置換えが可能。既成概念にとらわれない、自由な発想の間取りです。
POINT④:外観

床下をあえて抜く「高床」のような構造にすることで、抜群の通気性を確保。沖縄特有の暑さや湿気から建物を守り、一年中さらりと快適な室内環境を保ちます。建物の外周を囲む廊下は、まるで伝統的な縁側のような心地よさで、庭と室内を優しくつなぎます。
担当者コメント
◼︎施工管理担当:宮城 亮
当社では初挑戦となる珍しい構造でしたが、プレカット業者や現場大工さんと協議しながら進め、ご満足いただける施工となりました。