施工事例

木造の強みを活かした土地活用。若者に人気の1Rアパート

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概要

Cさま木造賃貸アパート

間取り:1R+ロフト(全8戸)
建築概要:木造2階建て
建築面積:135.12㎡(40.87坪)
延べ床面積:173.84㎡(52.58坪)
敷地面積:349.10㎡(105.60坪)

オーナーさまの賢い土地活用として誕生した、全8戸の木造賃貸アパート。RC造に比べて建築コストを抑えられる木造ならではの高い利回りを実現しつつ、室内は単なる1Rにとどまらない立体的な設計を採用。ステップフロアやロフトを駆使し、限られた面積の中でデザイン性と暮らしやすさを両立した、若い世代の心を掴む住まいです。

POINT①:間取り

間取り自体はシンプルな1R(ワンルーム)でありながら、玄関から奥へ進むにつれて床の高さが変化する立体的なスキップ構造を採用しています。壁やドアで部屋を細かく区切らないため、視線が奥まで抜けて圧倒的な開放感をキープ。それでいて、食事の場所、寛ぐ場所、眠る場所がそれぞれ独立しているかのような、メリハリのある暮らしを叶えます。

POINT②:キッチン

玄関を上がってすぐの通路スペースに配されたキッチンは、無駄のないスマートな動線が魅力です。コンパクトながらもIHクッキングヒーターを備え、日々のお手入れや調理もラクラク。キッチンスペースからリビングへと向かう3段のステップが、空間をゆるやかに分ける境界線として美しい役割を果たしています。

POINT③:リビング

キッチンのステップを上がった先には、明るい光が差し込むリビング空間が広がります。ロフトがあることで天井高が非常に高く設計されており、実際の面積以上のゆとりと抜群の開放感を味わえるのが特徴。アクセントクロスをあしらった壁面には、お気に入りのソファやテレビボードがすっきりと収まります。

POINT④:ロフト

リビングの上部には、約3帖のゆったりとしたロフトスペースを完備。賃貸でよくある簡易的なハシゴではなく、手すり付きの「固定階段」を設置しているため、毎日の上り下りや荷物の持ち運びも安全でスムーズです。ベッドルームとしてはもちろん、収納や趣味の隠れ家としてもマルチに使える、入居者さまに人気のスペースとなっています。

担当者コメント

◼︎設計担当:宮城 亮
単身者向けの共同住宅を木造で施工しました。最大の特徴は、賃貸住宅では珍しいスキップフロアです。玄関からはいると、キッチン、UBなどの水回りがあり、ステップでつなぐリビングは約60cmほど上がった場所にあります。そしてさらに約3帖のロフトも。高さを生かし、ワンルームながら広さを感じられるつくりになっています。