
沖縄で木造住宅ブランド「レキオホーム」をご提案する大協建設です。
私たちは、まだ沖縄にRC住宅がほとんどだった頃から、沖縄の気候風土にあった木造住宅技術を磨き、手掛けてきました。
今回のお住まいは、娘さまが県外の大学へ通われているという60代のご夫婦からのご相談。
かつてご両親が住まわれていた家を建て替え、これからの暮らしを楽しめるような、平屋の住まいをかたちにしました。
日当たりと開放感に包まれるLDK

もともと敷地に高低差があったため、まずは土地の造成工事からスタート。基礎部分をしっかり整えたうえで、3LDKの平屋へと生まれ変わりました。
家の中心となるLDKは、和室とひと続きの空間に。LDKだけでも20帖ほどの広さがあり、ご夫婦の生活にゆとりをもたらしてくれます。
西側には掃き出し窓を、東側には高窓を設け、朝から夕方まで光がやさしく差し込む設計に。天井には登り梁を見せることで、視線が抜けて、より広がりを感じられるように工夫しています。
和のあしらいを大切にした外まわり

外観は、軒や庇(ひさし)を深めに出した、落ち着いた佇まい。ウッドデッキは幅をたっぷりとり、縁側のように使えるよう仕上げました。
お庭は、盆栽がご趣味というご夫婦の希望で、和の雰囲気を残した植栽を選定。季節の移ろいが感じられる、癒しのスペースになっています。
暮らしやすさを考えた間取りと仕様

家の中は、どの部屋も引き戸で統一し、開け閉めしやすく。段差が少ないため移動もしやすくなっています。

トイレは少し広めに設け、壁や床にはお手入れしやすいタイル調の素材を採用。日常的な掃除のしやすさにも配慮しました。また、玄関横は広めの土間収納も。お庭道具や日用品のストックなどをスッキリとしまえる、頼もしい収納スペースです。
これからの暮らしを見据えた、落ち着きと安心のある住まい。
住み慣れた土地で、家族の思い出をつなぎながら、ゆったりとした時間を楽しめる一棟となりました。